StarTech.com SVID2USB23 S-Pin Composite USB Video Capture Cable

梱包内容は、本体とUSBケーブルとマニュアルになります。ドライバの自動認識は無いと思いながら、USBを差し込んだ所、いきなりブルーバックになりハングアップ。。。不良品か！？ と思いながら再起動して、不安に思いながらUSBに差し込んだ所、ハングアップは無く、予想通り認識されませんでした。ドライバとキャプチャーのソフトウェアは、StarTech HPからDownloadして、無事に認識されました。使用目的は、少々違った使い方かも知れませんが、出張時に セキュリティ / 監視ソフトウェアがインストールされているガチガチのPCで、ちょっと私用目的で使いたい時に、スティックPCのHDMI出力→HDMI入力して、監視を避ける為に使おうと思っています。電源もUSBバスパワーで、小型で軽く、非常にシンプルです。PCをキャプチャーした感じは、ソフトウエアキャプチャーの為、自己のPCの性能の問題かも知れませんが、カーソル移動には多少もたつきがあります。しかしながら、動画はリアルタイムでも問題無く再生されます。また、USB2.0でありながら、1080p 30フレーム／秒対応となっており、謳い文句道理なのか確認する為に、HDのレコーディングを行って見たところ、高画質で音声遅延も無く、期待に応えてくれました。 尚、ソフトウェアは、連続制止画像等の取り込みも有り、色々な使い方が出来ると思います。類似品の中で、非常に小型であり、値段も手頃で、2年間保証も気に入っています。

VGA(sxga)の出力を取込みmp4の動画として残してます。PCは5年前のwin8.1ですがVGAとDVIの場合は今のところ動作問題ないです。付属ソフトで動作取込みできてます。大活躍してます。

startechのサイトからドライバをダウンロードし、 本キャプチャーユニットを接続すれば、Windows10上のOBS Studioでも使用可能であることを確認しました。ただし、インターネット上にあまり説明がないこともあり、設定が難しいのかもしれません。 映像キャプチャデバイスを選択し、デバイスにQP204 USB,Analog Capture(#01)を選択します。そして、解像度/FPSタイプはカスタムを選択、解像度は1920×1080、FPSは29.97NTSC、映像フォーマットはH264を選択します。音声出力モードはデスクトップ音声出力(WaveOut)、音声デバイスをQP204 USB,Analog WaveIn(#01)にすると、一通りの設定が完了します。試してはいませんが、解像度やFPSを任意の値に変更することも可能ではないかと思います。※他のキャプチャーボードと同じようにHDCPが用いられているコンテンツなど、通常の方法ではOBS Studioに出力することができません。

まず完全に封もせずこんな形で送られてきた！この箱に伝票が貼られていただけ。もし郵送の途中で箱が空いたら中身が出るはず。あり得ない。しかも、日本語の説明書ありとのことであったがなし。PCでも動作せず。粗悪製品として返品する。星一つもつけたくない。

5,755円だったので、手持ちのキャプチャボードが1080iまでの対応だったこともあり購入してみました。ドライバーやキャプチャーソフトの方はメーカーサイトからのダウンロードとなります。iPhoneの画面を純正のHDMI変換ケーブルで出力してキャプチャしてみましたがHDCP非対応なのでできませんでした。そのままだと動作確認にならないのでスプリッター経由で接続してキャプチャを行いました。まだ設定を詰めてないのでどこが原因かわかりませんが、無圧縮のTSにした時はコマ落ちがありました。安くなっているときに買うのであれば値段以上でいい買い物になると思います。

全く使いものになりません

遅延も少なく問題なく使用できていたのですが、急に使えなくなりました。ケーブルを変えてもパソコンを変えてもダメ。サイズが小さくとても気に入っていたのに残念です。2年保証ということなのですが、保証はどうやって使ったらよいのでしょうか。ここに書き込むだけではだめなのかな？

業務で使用しています。HDMI映像をキャプチャする用途で使用していますが、映像ソースは一般的なHDTVと異なる信号タイミングです。このような信号はキャプチャできる機材が少ないですがこれは対応していました。入力遅延は短いのでリアルタイム性が要求される用途にも使えるでしょう。付属のキャプチャソフトは使い勝手があまりよくないです。ウィンドウ位置を自由に動かせないので他のソフトが使えるならそちらを使ったほうがよい。今まで高価な機材に頼っていましたが、これはかなり安い。概ね満足しています。